東京都区内ドミナント戦略でセミリタイア!!  不動産投資・経営コンサルタント「東京房屋®」社長のブログ

2017/031234567891011121314151617181920212223242526272829302017/05

健美家コラム更新しました。

http://www.kenbiya.com/column/okamoto/57.html ← 健美家コラム最新話 銀行の融資基準の緩和と不動産価格に与える影響  

ここのところ、不動産市況は過熱気味です。

かといって、土地の値段も上がり、建物の建築コストも上がっていますが、デベロッパーさんが、その上昇分を売値にそのまま上乗せできる環境でもありません。

需給のゆがみ・ひずみが、溜まってきています。

中期的には、国内では、東日本大震災の復興需要と東京オリンピックの影響、そして相続税対策の需要。世界的には、USAの金融緩和政策と中国の不動産市況。

そのあたりを織り込んで、不動産市況を読んでいけば、大きく予測がはずれることはないでしょう。

最近気になるのは、リーマンショック後に不動産投資を始めた方や、不動産業界に入った方が多見されるようになってきていることです。
不動産市況を大局で理解・把握するスキルや経験が無いので、相場観がポジティブにあいまいです。

私などは、銀行員としてバブル崩壊後に不動産投資で失敗して惨々たる状況に陥った方々の対応をしていたので、良くも悪くも不動産投資は堅めに判断して動きます。

クライアントさんから、買っていいかと尋ねられた物件も9割方は、「あなたが買っていい物件ではない」と刎ねつけてます。

不動産売買仲介業者さんは、不動産の売買のプロで、不動産賃貸業のプロではありません。
不動産賃貸仲介業者さんは、客付のプロで、不動産賃貸業のプロではありません。
銀行は、融資のプロで、不動産賃貸業のプロではありません。

それぞれのポジショントークを差し引いて、良心的なアドバイスをしてくれるにせよ、それに全面的に頼ってはいけません。

大家さんを目指す方は、年々増え続けています。
それに対して良質な物件の供給が少なくなっています。

新規に大家さんを目指す方も、既存の大家さんも更なる精進をしないと、成長できない時代になっています。
私も日々精進の毎日です。

http://www.kenbiya.com/column/okamoto/57.html ← 健美家コラム最新話 銀行の融資基準の緩和と不動産価格に与える影響  

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