東京都区内ドミナント戦略でセミリタイア!!  不動産投資・経営コンサルタント「東京房屋®」社長のブログ

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前回の記事 http://okamotomikio.blog63.fc2.com/blog-entry-948.html で、LPガスと都市ガスの料金を掲載したところ、LPガスと都市ガスは、同じ熱量を出すのに必要なガスの量が異なるので、単純にガスの使用量をくらべても、どれだけ損か得か分からないとの、ご指摘を受けました。

私自身、プロパンガスは火力が強いので飲食店の厨房が好むぐらいの知識しかありませんでした。
ガスのカロリーが高ければ、確かに使用量は減ります。

そこで調べてみたところ、東京ガスのホームページでは
プロパンガスの熱量は100.47MJ 、東京ガス(東京地区等)の熱量は45MJ とありました。

同じ熱量を出すのに必要なガスの量を計算するとプロパンガス10㎥は都市ガス約22㎥に相当します。

東京ガスの一般契約料金は、東京地区で現在1ヶ月のガスご使用量20m3をこえ80m3までは、基本料金(円/件・月) が1,110円、単位料金(円/m3)が約147円です。


現在の関東地区のプロパンガスの適正価格は一戸建て単位料金(円/m3)が300~350円、アパートなどの集合住宅の単位料金が350~400円とも言われてます。

凄腕大家さんは、LPガス業者さんと個別に相談して、基本料金や単位料金を引き下げていますが、将来入居者さんがガス料金の価格に今以上に敏感となった場合、あまり努力していない大多数の大家さんの適用価格をメルクマールとして基本料金を1,800円、単位料金を400円と仮定します。


この条件でくらべてみると、月にLPガス10m3を使用した場合、5,800円、東京ガス換算では4,344円。
月にLPガス20m3を使用した場合、9,800円、東京ガス換算では7,578円となります。


ちなみに下記は、東京ガスホームページからの引用です。



東京ガス(44㎥)とエネ研・石油情報センター調査のプロパンガス料金(20㎥)を 比較すると、月あたり約4,500円の差額があります。

上記金額は、下記の条件における東京ガスの家庭用のガス料金とエネ研・石油情報センターで公開されている家庭用のプロパンガス料金の市況調査結果を比較しており、全てのお客さまに対して適用されるものではありません。お客さまの使用量やお客さまがプロパンガス事業者と契約されている料金によっては上記差額にならない場合もございます。各ご家庭の実際の料金比較については「料金シミュレーション」からご確認ください。また、ガス料金は常に変動するため、将来にわたり上記差額が出るとは限りません。

【算出条件】東京ガス料金:2012年12月(東京地区等) プロパンガス料金:2012年12月

プロパンガス料金はエネ研・石油情報センターHPで公開されている各県(東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木)20m3の平均値です。 プロパンガス20㎥は都市ガス(東京ガス)約44㎥に相当します。 【計算例】約44㎥=20㎥×100.47MJ(プロパンガスの熱量)/45MJ(東京地区等の熱量)
ここまで引用

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東京ガス管内では都市ガスよりLPガスが高いのは変わらないようですが、単位料金が倍以上だからといって、ガス料金が比例して上がるわけではないということでした。



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