東京都区内ドミナント戦略でセミリタイア!!  不動産投資・経営コンサルタント「東京房屋®」社長のブログ

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先日、ソロモン流で左官職人の久住有生さんが紹介されていました。

金閣寺の茶室をはじめ、博物館・美術館・大使館・一流ホテル、マンション、個人住宅と幅広く活躍されています。

http://www.kusuminaoki.com/index_jp.html ← 久住有生さんのHP

番組の中では、現場や工房での活動の他に左官職人として心意気・想いが綴られていました。

久住有生さんの左官仕事は、まさに作品です。

機会があったら一緒に仕事ができれば良いなと勝手に思ってます。
*かなり難しいかもしれませんが・・・


たまに収益不動産はキャッシュフローを得るための手段と割り切り、できる限りローコストで建てて、作品としての想い入れをしてはいけないという方がいらっしゃいます。

あくまで事業として行っているのですから、その考え方にも一理ありますし、安さにこだわる入居者のニーズもありますから、否定はしません。

ただ、自分が目指しているところは、多少コストは掛かっても、できるだけ質の良いこだわり物件を建築士さん・職人さん達と作り、その住まいの本当の良さを理解してくれる方に快適に暮らしてもらうところにあります。
*もちろん無駄なコストを掛ける気は気はありません。

短期的な視点で見ると、経営効率が悪そうに見えますが、質が良いものを、良い方々に丁寧に使ってもらっていると、良好な住環境を維持でき、家賃も値落ちしませんし、退去の頻度も減ります。
銀行員時代にそのような手法を取る賃貸業者さんの財務内容を拝見していましたが、ランニングコストも低減できることが多く、長期的には採算が向上しているケースも多かったです。

もちろん、どのエリアでも費用対効果が良いわけではありません。

立地は限定されます。

大都市でないと難しいかもしれません。

逆に100人に1人でも需要があればマーケットは成り立ちます。

幸い最近は、こだわった物件に特化したポータルサイトもできて、そのような物件に入居したい方々に注目されるようになっきています。

老舗の東京R不動産の他にも、最近はRストアやiPhone対応のgoodroom等のアプリも。

実際、自分の物件や自分がコンサルしたリノベ物件では、周辺相場より2割程度高い賃料で早期に入居となっています。


これからは、大資本も続々と賃貸住宅マーケットに参入してきます。

元々キャップレートが低いエリアで個人投資家が高採算を長期的に維持していくには、大手が参入しないニッチなターゲットにコンセプトを絞って物件を作っていくことと考えています。


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