東京都区内ドミナント戦略でセミリタイア!!  不動産投資・経営コンサルタント「東京房屋®」社長のブログ

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先日のワールドビジネスサテライトにおいて「熊谷さんがひとつの事象を見るときに気をつけていることは何ですか」という質問に対して、大和総研チーフエコノミスト熊谷亮丸氏が「論理と直感のバランスをとること」と答えました。

「ひとつの事象を見るときに気をつけていること」とあるように大家業に限らず、経営や投資、その他全般に言えることですね。

銀行員時代から現在まで、上場企業からベンチャー企業まで、いろいろな経営者の方にお会いしてきましたが、優れた方々は確かにバランスの良い方が多かったです。

「俺は、常に即断即決。いつも感で動いている。」と話されていた豪快なワンマン経営者の方でも、よくよく話していると、経験に裏打ちされた論理を持たれていました。

また、一見ワンマンそうでも、実は周りの意見に耳を傾け、緻密で繊細な面を持たれていたりします。


慌てず、慎重に論理を構築し、実行するときは、論理に加えて自分の直感を信じ大胆に実行する。

その気概が、今までの常識が通じにくい、これからには必要ではないでしょうか。



番組の中では、熊谷亮丸氏の著書「世界インフレ襲来」が紹介されていました。



まだ読んでいないのですが、本の公式紹介では、

「世界経済の潮流はインフレへ!

資源価格高騰のなか、グローバル経済はどう動くか? 東日本大震災後の日本は、
不況下の物価高(スタグフレーション)や国債増発による金利上昇(クラウディングアウト)を
避けられるのか。

世界経済の潮流がインフレに向かうと、金利は上昇し、株は業績相場に転じる。
インフレに弱い新興国株式より先進国株式が堅調となり、割安な水準にある日本株も、
復興の進展に伴い見直される。日米の金融政策により、為替は円安に向かう。」
とあります。

また、番組の中で、日本については、かじ取りを誤ると、スタグフレーション(=経済活動の停滞(不況)と物価の持続的な上昇が共存する状態)に陥るとコメントされていました。

私も熊谷氏と同意見です。

全ての大家さんにとって、景気と物価そして金利のバランスは経営上、重要なファクターです。

これからも、勉強と研究を重ね、論理をバージョンアップしつつ、いろいろな方と談義し、現場を見て、直感を研ぎ澄ませたいと考えています。


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コメント
この記事へのコメント
ありがとうございます!!
「景気と物価そして金利のバランスは経営上、重要なファクターです。」
この言葉に感銘しました!
常に、不動産投資をする上では、気を付けておかなければいけない事柄だと感じます。
私は、金利の上昇が不透明な状況下で、融資に融資を重ねた投資はいつか破たんが来ると考えております。
その点をよく考え、投資しているつもりですが、やはり何事にもバランスが大切です。
とても良い言葉、本当にありがとうございました!
応援ぽちしました!!
2011/11/07(月) 23:17 | URL | 佐藤カズ! #-[ 編集]
スタグフレーションの中、金利上昇になると怖いですね。どこかで固定金利に切り替えないといけないですが、そのタイミングが重要ですね。

ところで、絶対物件購入セミナー参加申込しました!当日楽しみにしております。近辺でホテルを予約しましたので、懇親会も参加出来ます!よろしくお願いします。

ぽちっ!

2011/11/08(火) 12:24 | URL | 目指せ!金持ちリーマン #-[ 編集]
佐藤カズさん

金利については、今は低金利でも、将来イタリアのように急に上昇する可能性もあります。

気を付けないとですね。

2011/11/09(水) 12:57 | URL | ジェービル #-[ 編集]
目指せ!金持ちリーマンさん

セミナーいらっしゃいますか。
当日は宜しくです^^
2011/11/09(水) 12:58 | URL | ジェービル #-[ 編集]
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