東京都区内ドミナント戦略でセミリタイア!!  不動産投資・経営コンサルタント「東京房屋®」社長のブログ

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ちょっと前の日記で
「大家さんを継続的・安定的に営んでいくうえで、
短期的には、亀井さんのモラトリアム法の行方、
中期的には、電力不足・電力価格高騰・円高による企業(特に工場)の海外移転、
そして長期的には、人口・世帯減少、独居老人の増加がポイントになると思ってます。」
と、書きましたが、臨時増税を失念していました。

今日の各種報道によると、
政府は20日、東日本大震災の復旧・復興に向けた財源を賄う臨時的な復興増税を10兆円規模で実施する方向で調整に入った。所得税と法人税など「基幹税」を5年程度増税する案が有力。
復旧・復興のための事業総額は国・地方合計で20兆円程度と試算。このうち2011年度第1次、第2次補正予算で計上した6兆円を除いた費用の大部分を復興増税で調達することになる。7月末に取りまとめる「復興の基本方針」に明記する。
臨時増税の期間や開始時期は今後調整を進めるが、当初2~3年間は増税幅を大きくし、その後、段階的に縮小する案も浮上している。
政府は21日、復興財源確保に向けた関係閣僚の2回目の会合を開き、財源捻出の具体策などを協議する。 」
と、ありました。

所得税と法人税とありますが、ただでさえ電力不足・電力価格上昇が中長期的に見込まれる中、企業の国際競争力に影響する法人税をあまり上げることは困難と思われます。

とすると、一番しわ寄せがくるのは所得税でしょうか。

運転資金ではない、不動産投資等の設備資金の借入元金返済原資は、償却前税引後利益です。

ここ数年の内にフルローンか、それに準ずるハイレバレッジで物件を取得し、まだ自己資本比率が低い方は、今後5年程度強めのストレスを掛けて、キャッシュフローシミュレーションをされた方が良いと思います。

当面は、先行きが読みづらいですから、手許流動性も高めに維持した方が良いですね。

と、他人事のように書いてますが、自分も最近フルエクイティで物件を取得し、キャッシュポジションが低下してますので、内心ちょっとドキドキです(汗)


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コメント
この記事へのコメント
こんにちは。
先日の賃貸フェアではお世話になりました。

所得税増税でいわゆる「デッドクロス」の分岐点が手前に来ると言うことですね。

五年たてば元に戻すと言うことであれば、保険などを活用して所得を先送りして税金を逃れることもできそうな気がしますが…
2011/07/21(木) 12:50 | URL | 自家用操縦士K #-[ 編集]
自家用操縦士Kさん

先日はありがとうございました。
Kさんのおっしゃる通りです。

保険の他に、レバレッジドリースもありですね。

ただ、最近の政治の状況を俯瞰していると5年後に消費税や資産各税も含めてどうなっているか私にはわからないです。

1、2年前の看板政策が簡単に反故にされるのですから・・・

子供手当も、元に戻して、控除は元に戻さないかもしれないご時世です。

2011/07/21(木) 20:54 | URL | ジェービル #-[ 編集]
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