東京都区内ドミナント戦略でセミリタイア!!  不動産投資・経営コンサルタント「東京房屋®」社長のブログ

2017/09123456789101112131415161718192021222324252627282930312017/11

アパートローン必勝マニュアル
ここだけ特典 ← こちらをクリック


中村豊デザイン集 
 ↑ 空き室対策の必須アイテム!! 私の使用例はこちらをクリック

人気ブログランキングへ ← 不動産ブログランキングに参加しています。
                     応援クリックしてもらえると嬉しいです^^ 

ジェービルです。


今週は、賃貸住宅フェア、そしてコンセプト型シェアハウスPJの打ち合わせ、不動産業IT新スキームセミナー、不動産起業塾住宅新報本多論説主幹講師のお話しと不動産業界情報について幅広くインプットしています。

数年後の業界の状況は、大きく変化すると痛感しています。

その中でも、一番衝撃を受けたのが、長嶋修さんのブログでも紹介されていた行政刷新会議の規制・制度改革分科会でまとめられた第一次報告案。

内容としては、
まず【都市中心部の容積率の緩和】です。
これは、職住接近や郊外開発の抑制の視点で
「・社会的費用の高い郊外開発抑制のためのインセンティブとして、郊外の緑地等から都市部へ容積率を移転可能とすることは、効果的であり、乱開発や不正行為等を防止する措置を講ずることも含め検討すべき」

また、
「・老朽建築物の建替えは、耐震性・環境性能の向上、バリアフリー化など高齢化社会への対応の面でも促進すべき問題であり、そのインセンティブとして容積率の緩和を検討すべきである。」

さらには
「・日影規制について、近隣住民が補償等の代替措置で了解するのであれば、指定容積率まで建築可能とすることを検討すべき」

これらの事項に対する解説は、長嶋修さんのブログをご参照ください。

総じて、街の中心部の空間の有効活用が図られる政策です。
逆をいえば、郊外には厳しくなる政策です。

不動産の動向については、政策に大いに左右されます。

平成バブルの崩壊のきっかけの一つとなった不動産貸出の総量規制。

当初、マスコミは、さほど取り上げていませんでした。

でも、銀行で融資担当であった私は、これは大変なことになると現場で実務を通じ心配が膨らんでいったことを覚えています。

既存の状態を大きく変えるディープインパクト。
最初、発見するときは、ほとんど分からない小さな事象です。


人口が減り、既存の道路・水道等のインフラの維持もままならなくなっていく今後、地方・郊外のコンパクトシティ化の流れは早まっていくでしょう。

そこで、発表された行政刷新会議の規制・制度改革分科会でまとめられた第一次報告案。

その流れを具体化していくものだと自分は考えています。

10年後、20年後、取得した不動産の周辺がどう変化していくか予測することが、今後、さらに重要になっていくでしょう。

そうなる前に売り抜ければいいやという、出口戦略もいつまで通用するか分かりません。

横山成人さんのブログで紹介されているグーグル不動産しかり。
それ以外にも、不動産に限らず、どんどん情報やノウハウは瞬時に普遍化していくと思われます。

もちろん活字や画像、データでは掴みきれないノウハウが大家業にはあります。

不動産はリアルエステートです。

バーチャルでは分からない、リアルな人の付き合いや、物件のデューデリ、維持・運営のスキルを磨くことが、今後、大家さんとして生き残っていくポイントだと思っています。

人気ブログランキングへ ← 参考になる記事はこちらから
                 クリック頂けると嬉しいです^^










トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://okamotomikio.blog63.fc2.com/tb.php/409-56692ce7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック