管理を受託している物件の修繕・クリーニングは自らすることはないですが、自分の物件は自主管理で、簡単な修繕やクリーニングは現場の勘所を失わないために今でも自分でやっています。
クリーニングで結構大変なのが鏡のウロコ取り(スケール除去)。
普段、入浴後に鏡を拭かないとほとんど見えなくなることも。
ウロコ落としの研磨剤やパッドを使って手作業で磨いても、時間は掛かるし、疲れるし、それでいて満足に綺麗にならないこともあります。
そのような場合は、新しい鏡に取り替えることが多かったのですが、今回は電動ドリルを使って磨いてみました。
磨く前です。

磨く前のアップです。
ぼんやりとしか見えません。

研磨剤を使って磨いているところです。
3分ぐらい磨きました。

磨いた後のアップです。
ウロコが全て取れて、はっきり見えるようになりました♪


大きめの鏡を業者さんに頼んで交換すると、人工入れて1万円以上かかりますが、自分で磨けば1回あたりの原材料費は数百円で済みます。
せひ、お試しをd(^-^)!
https://www.kenbiya.com/column/okamoto/102/ ← 健美家コラム「民泊制度の比較と融資の可能性」
多忙で更新できていなくて、申し訳ございません。

いつも応援いただき感謝です^^
我が家の鏡も、見えなくなってますが
ホームセンターの薬剤や研磨剤使ってもなかなか落ちなくて・・。
ドリル 凄いですね~。
買うのに勇気はいりますが
試してみたいです~~!!
なるほど、床に置いてドリル研磨なら、一番楽に落とせそうですね。
ぼくもポリッシャーでいろいろ試したんですが、バフが柔らかいと磨き残しが気になるし、硬めだと傷が気になるし、作業もちょっと大がかりだしで、
けっきょく家に持ち帰って、テレビ見ながらダイヤモンドパッドで磨く方法が板につきました。(うちのは、一般的な小さい鏡なので)
壁にかけて研磨すると腕がつりそうになりますが、下に置けば2~3割の体力でできますし。
ともかく、こういうのは、コスパ的にも仕上がり的にも、自分でやる価値ありますよね。
ドリルは、鏡研磨だけでなく、いろいろと活用できます。
是非お試しを^^
ご無沙汰です。
私もダイヤモンドパッドを使ったこともありますが、時間が非常にかかりました(^_^;)
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