最近、ご自身が住むための中古区分マンションの取得や、賃借を希望される方のお部屋探しの付添として、物件巡りをすることが多くなりました。
投資用物件の場合、リフォームやリノベーション後の室内は既に入居中で内覧できないことが多いのですが、自己居住用の場合は基本的に空室ですので、内覧が可能です。
数多くの物件を実際に見ていると、いろいろな気付きがあります。最近は、賃貸中の区分マンションを安く取得して、退去後にリフォーム・リノベーションを施し、高く売却される大家さんも増えてきました。
今回の健美家コラムでは、区分マンションを購入する時に知っておきたいこと、気を付けた方がいいことについて説明します。
http://www.kenbiya.com/column/okamoto/44.html ← 区分マンションを買う前に知っておくべきこと

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小林大祐さんが満を持してリフォームコスト削減本を出版されました。
私が小林さんのリフォームコスト削減セミナーを受講したのはもう何年前になりますでしょうか。
不動産投資を始めて間もない頃で、まだ銀行員だった時です。
まだ初心者で築古物件のリフォーム費用をどうやってコストカットしようかと悩んでいた時でした。
全てを実践するには、それはそれで大変な労力を必要とするので、難しかったですが、リフォーム業界の仕組みや裏側、そしてコスト削減方法を知ることができ、その後リフォームを企画して、業者さんと交渉する時に、役に立ったセミナーでした。
その時のセミナー内容も含めて、詳細に書かれており、とても役に立つ一冊です。
以下、小林大祐さんからの紹介文です。
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話題の高額セミナー、遂に書籍化!筑摩書房から「リフォームコスト削減本」【アマゾンキャンペーン開始!】
みなさんこんにちは、
満室経営実践会 小林大祐です。
「98%の大家さん」が儲からない不動産投資・賃貸経営において、
「利益」を残す為に不可欠な「リフォームコスト削減ノウハウ」が遂に書籍となりました。
▼不動産投資・賃貸経営で利益を残す!【リフォームコスト削減ノウハウ虎の穴】
満室経営実践会 小林大祐 著(筑摩書房 1,995円:334ページ)
▼【12/14~12/15迄、圧倒的読者特典付アマゾンキャンペーン開始】
12月14日午前0時から12月15日午後11時59分の
2日間に「amazon.co.jp」で本書をお買い上げの方全員に、
著者である 満室経営実践会小林大祐 の「非売品セミナー映像」と
「レジメ」(映像1時間24分:レジュメ64ページ)を無料で差し上げます。
▼【書籍内容】
あの「不動産投資書籍」のバイブル、「金持ち父さん貧乏父さん」の筑摩書房から、
「不動産投資・賃貸経営」で利益を残す為に不可欠な「リフォームコスト削減ノウハウ」が出版!
累計2600名以上の受講生を輩出し、現在も受講生が「コスト削減実績」を上げ続けている
「満室経営実践会」、「リピート率5割」を超えるあの「高額セミナー」が遂に書籍化!!
不動産は購入後、必ず「住む」、「貸す」、「売る」の「3用途」なのですが
不動産を購入すると必ずその「3用途」の間に「商品価値を取り戻す為の加工」、
即ち「リフォーム工事」が、確実に必要となります。
いくら東奔西走し「高利回り物件」を購入したとしても
この「商品価値」を取り戻す為の「リフォーム工事」でボッタくられてしまえば
「不動産投資」において利益を残す事は不可能です。
即ち、不動産投資、賃貸経営で利益を残す為には
「リフォームコスト」の削減は「不可欠」となります。
本書ではこの賃貸経営で利益を残す為に不可欠な「リフォームコスト削減」の為の
「具体的方法」の「プロセス」を「体系化」し、細かく解説した内容を、
「生々しいエピソード」を交え解説!
本書で得られる知識は・・・
▼「リフォーム代」が大幅削減できる
▼「リフォーム代」が大幅削減できる力が身に着く
▼「リフォーム代」が高いか安か判断がつくようになる
▼「工事代」だけでなく「材料」も「高いか安いか」判断できるようになる
▼依頼するべき「リフォーム業者」がどのような業者か、わかるようになる
▼あなたの賃貸経営において「リフォームコスト」が大幅削減できる事により
お金が残るようになる
▼実例を交えた「コスト削減」の手順と「具体的なやり方」が判る
▼「リフォーム代」を安くするだけでなく、「高く貸す為のノウハウ」を
具体的に知る事が出来る
等々・・・
「金持ち父さん貧乏父さん」を出版した筑摩書房編集長が
▼「このような切り口のリフォームコスト削減書籍はない!」と絶賛!!
足掛け5年掛かりの「334ページ」、超大作が遂に完成!!
「98%」の大家さんが「儲からない」と言われる「不動産投資」、
儲からない原因の一つである「リフォームコスト」を「削減」する
「具体的ノウハウ」を獲得し「利益の残る賃貸経営」へ激変させて下さい!
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http://www.kenbiya.com/column/okamoto/43.html ← 地方高利回り物件で今後、気を付けなければいけないこと

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昨日は、「週刊全国賃貸住宅新聞」新春号に掲載する特集「海外不動産投資 vs 国内不動産投資」座談会に出席しました。
司会は、全国賃貸住宅新聞社の榎本ゆかり編集長。
出席者は、アジア太平洋大家の会の鈴木学代表、川崎大家の会・雨宮憲之代表、さくら事務所・長嶋修会長。
私は、東京大家の会の代表として出席しましたが、海外の不動産投資家に東京の不動産を紹介する東京房屋の董事長としての立場での発言も多かったです。


座談会の趣旨からは、海外主体に手掛けている立場と国内主体に手掛けている立場でお互いの優位性をアピールしあえばネタとしては面白いのでしょうが、出席者の皆さん投資家目線の堅めのメンバーだったので、あおり的な所は無く、逆に自分のポジションで気を付けなければならないところの発言がも多く、私もたくさんの新たな気付きがありました^^
興味ある方は「週刊全国賃貸住宅新聞」新春号に掲載されるそうなので、ご覧ください。
昨日の座談会で話題に出ていたのが、海外不動産投資に対する日本の銀行の対応。
国内不動産で融資をうける時でも、海外不動産投資をしていると足枷になることがあります。
また古巣のメガバンクも含めて海外にかなり進出していますが、ホールセール主体で、個人にはあまり力を入れていません。
対して、私は最近、国内の投資家さんだけでなく、台湾を主として海外の不動産投資家さんにも東京の不動産を紹介していますが、外国の銀行は他の国でもリテールの投資家さんにも積極的にきめ細やかな対応をしています。
不動産投資は多額の資金を必要とします。
海外での個人の不動産投資に現地の拠点で邦銀が融資するようになれば、マーケットは大きく変わっていくと感じています。
ブログに書けない事情も多々あり簡単にはできないこともよく知っていますが、有望なビジネスチャンスがそこにあるのですから、邦銀の一層の奮起を望みます。
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先日のワールドビジネスサテライトで興味深い新商品が紹介されていました。
その名は「天窓気分」
窓につけると光の屈折で天井に光が当たり部屋全体を明るくするパネルです。
太陽光プリズムで、日光の射す方向を変えて天井を明るくしています。
このパネルをつけている時とつけていない時では、室内の印象が大きく違います


番組内で明るさを計測すると
付けない場合 236ルクス前後
付けている場合 618ルクス前後
アクリル製で258本の溝がレーザーで掘られていて、光を曲げるプリズムの働きをしています
実物は次の写真のような感じです。

製造は、石川光学造形研究所。
12月16日発売 市場価格は25,000円とのこと
半地下の部屋や窓が小さめで薄暗い部屋を明るく見せるには良さそうです。
私の所有しているマンションにも南向きだけど2階でもなんとなく薄暗い部屋があります。
発売されたら使ってみようと思います。
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