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ジェービルです。
イケアが日本で全国展開に乗り出すそうです。
九州地区や名古屋市周辺に初進出するほか平均年1店のペースで主要都市に出店するとのこと。
今秋にはインターネット通販にも参入するそうです。
まず、専用サイトを開設。
利用者は主にリフォーム等に携わる施工業者を想定。
店頭と同じ商品を同じ価格で提供とのこと。
今も、ネット通販はありますが、価格も高いし、品揃えも今一。
これからは施主支給やセルフリフォームで便利になりますね!!
ただ、イケアの商品は、値段は安いですが、中にはクオリティが低かったり、
木製品では品質にバラつきがあったりします。
私は、5棟目マンションにイケアの木製便座をつけるとき、
お店で現品をかなり選別しました。

箱は開けられませんが、箱の左側の丸から木目と色合いが確認できます。
通販で調達する商品にしても、まず、現物をお店で見て、良ければ、
次回以降通販で調達するようにした方が良いかもです。

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ジェービルです。
最近、5棟目RCマンションの漏水と2棟目RCマンションの給水管取り替えで出費が重なりました。
5棟目のはつっての漏水調査です。

調査の結果、排水管が割れていました。
2棟目埋設給水管です。

室内の配管を全取り換えしました。
RCにおいて、水回りの交換にはお金がかかります。
よく、内側が錆でボロボロになっている管は、ほとんどが亜鉛メッキ鋼管です。
1970年代になると塩ビライニング鋼管が普及しました。
塩ビライニング鋼管は、配管の内側を塩化ビニールでコーティングしたもので基本的に錆ません。
ただ、配管と配管をつなぐ継手の一部が錆びてしまいました。
1990年代になると、その弱点を克服した「管端防食継手」も普及し、通常では、管の内側に錆はでなくなりました。
また現在ではステンレスや樹脂製の配管もでき、さらに進化しています。
基本、1990年代以降に竣工した物件の配管は、長持ちしますね。
とはいえ、1990年代後半に竣工した5棟目も、原因不明の配管破損があったりもしますが(汗)
1990年以前の物件を購入するときは、外壁や屋上の改修歴の他に配管がどうなっているかのチェックが重要と思います。

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ジェービルです。
東京の人口が1,300万人を超えたそうです。
東京都の人口は70年以降の30年間、それまでの増加傾向が止まって、約1200万人を横ばいで推移し、2000年以降は減少に転じると予想されていました。
ところが、2000年以降は逆に増加を続け、10年で100万人増えたみたいです。
各種報道では、5?10年後に人口は減少に向かうと見通しを立てています。
自分もエリアによっては減少すると思います。
都心へのアクセスが悪いエリア、古い団地、駅から距離がある物件等々。
ただ、23区とそれに近接する神奈川・千葉・埼玉のエリアはまだまだ人口が増える気がします。
下町やベイエリアには、まだまだ十分に活用されていない土地がたくさんあります。
実際、最近、人口が増加しているのは、そのエリアです。
以前は、街にパワーを感じなかったエリアも東京スカイツリーの建設等により良くなりつつあります。
ストロー現象で、都心遠方の人口を引き続き吸い上げるでしょう。
日本の人口は、移民政策を抜本的に見直さない限り、減り続けます。
外務省キャリアの友人と話していても、当面変わりそうもないようです。
あわせて高齢化が懸念されます。
これも全国的な問題ですが。
都区内でも20?40年前に開発された新興住宅地や団地では既に問題になっています。
物件を取得するときには、将来その周辺が、どう変化しているか、予測することが重要ですね。

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ジェービルです。
昨日は、大手電器メーカーで部長格の親友(仮称 島耕作)と飲んできました。
彼の担当は台湾・中国・韓国。
最近まで台湾に駐在。
今進めている新規事業について、いろいろとアドバイスをもらいました。
ついでに、お土産までもらいました。

台湾も上海も不動産は高そうですね。
事業・投資を行う際には、現地の風土・習慣を知っておくにこしたことはありません。
特に不動産投資はなおさらです。
自分のゆかりのない地方の物件を取得する際には、その地でせめて1泊はして
(できれば金・土・日の2泊3日)、現地の雰囲気を掴むことをお勧めします。
自分も昨年前半は、何箇所か物件概要書では、気に入りましたが、現地で数日たたずみ、
その結果見送った物件があります。
昼と夜、平日と休日では物件の周りの雰囲気がまるで変わることもあります。
お気をつけて。

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