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東京都区内ドミナント戦略でセミリタイア!!  不動産投資・経営コンサルタント「東京房屋®」社長のブログ
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先月、ヤマダ電機が池袋三越跡に日本総本店を開店しました。

家電量販店としては圧倒的な規模と品揃え。
年間売上高は800億円を目標とするそうです。

自分が着目しているのは、地域に与える影響。

かつて有楽町そごう跡にビックカメラ、秋葉原駅の東側にヨドバシカメラができましたが、駅前に位置し、立地上周辺での開発余地も限られ、そのエリアでの人の回遊性は限定的です。

それに対し、池袋は元々ビックカメラの本拠地で、徒歩5分程度のエリアに4店舗ありました。
そこに2年前にできたヤマダ電機の大型店と今回の総本店。

ヤマダもビックも家電に限らず、日用品やお酒も扱っています。

両社とも本店の意地をかけ、値下げ競争がヒートアップ。

目と鼻の先にある両社の店舗の価格を比較検討するために人が回遊し始めました。

一時、地下鉄副都心線ができるとき、東武や西武が乗り入れて、新宿・渋谷にお客さんを取られるのではないかと危惧していましたが、逆に同じく乗り入れ予定の東横線沿線から、家電関係を中心にお客さんが来る可能性も高くなってきました。

人が多く回遊するエリアには、それを狙って他の業態も新規出店してきます。

店舗が増えれば雇用も増えます。

商業不動産の需要が高まり、不動産価格・賃料水準が上がるだけでなく、雇用増加により周辺の賃貸住宅の需給バランスも良くなります。

逆にコアになる商業施設が無くなれば、負のスパイラルが始まります。
工場・学校等にも言えることですね。

不動産賃貸事業は、長期的視野にたって経営しなければなりません。

そのために自分が新規投資を検討する際、参考にしているサイト群があります。
*不動産業者関係じゃないですよ。

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追伸:そういえばヤマダ電機の本店は全国にいくつあるのでしょう。
    考えると夜も眠れません(笑)