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東京都区内ドミナント戦略でセミリタイア!!  不動産投資・経営コンサルタント「東京房屋®」社長のブログ
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昨日は、以前物件を取得したことのある不動産業者さんから連絡があり、出物を見てきました。

山手線ターミナル駅徒歩圏の小型ビル。
シェアハウスにすれば、そこそこ収益は取れそうです。

ただ、立地や構造から自分のターゲットとしている入居者層とは異なるのと、5棟目のリノベの最中であることから、本件は見送りかなっと思ってます。

気になったのはこの業者さんと話していて、ここ最近、個人の不動産投資家からの問い合わせが急に増えたみたいなのですが、その問い合わせの内容。

この業者さんは、都区内で収益物件というより、一般の分譲戸建・区分マンション等をメインとしています。

最近増えた個人投資家さんは、「利回りも積算価値も銀行の基準に合う物件を紹介して欲しい。それ以外の物件は、物件じゃない。」という物言いをする方が多いと言ってました。

建美〇さんや楽〇さんに登録されている業者さんは、そういう基準に今は馴れていますが、都区内の一般住居をメインに扱っている業者さんの中には「!?」と思う担当者も多いと思います。

土地の時価が路線価の2倍や3倍のエリアで営業していて、地方を知らない業者さんにとって、積算価格で銀行の担保価値を充足する美人物件など「あるわけないじゃん」と考えても不思議ではありません。
また、そんな物件があったら、自社で買って、値段を調整して、転売します。

でも、そんな業者さんでも、時々自分の目線に合った物件が出てきます。

大体、ぴっかぴかの美人物件ではないですし、何らかの瑕疵があったりします。

しかしながらブログを読まれたり、本やセミナーで勉強されている新興大家さんなら、それを乗り越え、お宝物件に仕立てられるノウハウや手法を知ってます。

都区内で物件を探される時は、あまり銀行の収益物件向け融資基準に固執せず、一般住宅メインの業者さんとあせらずにお付き合いすると、お宝物件にめぐり合うことができると思います。

間違っても、「自分は客だ」という感覚で、接してはいけません。

これは不動産や銀行の業界に限らず、どのBtoBの業界でいえることですが、お互いを信頼できるパートナーと意識して行動すれば、上手くいくと思います。


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